過去を愛せる日まで

Hey!Say!JUMPベストアルバム発売おめでとうございます。

 

今日は、私の気持ちを書きます。

多分、昔からのファンの人は嫌な気持ちになると思います。

ここで、引き返して下さい。

私の、記録として残したくて、書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読むのを辞めるなら今です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

本当の気持ちを書きます。

私は、10人時代のJUMPを受け入れられていません。

受け入れてないわけではないんです。

受け入れたいと思うし、受け入れなければならないと思っています。

ただ、自分の記憶にない過去を、過去として受け入れられないのです。

 

お茶の間から踏み出せなかったのは、過去のことがあったから。

ずっと応援してきた人たちや、元担当だった人にとっては、無かったことにはできないから。

その人たちの思いは、どう頑張っても分かることができない気がして。

私がビビっときたJUMPはすでに9人で。

9人で歌っている曲が好きで。

9人の冠番組が楽しくて。

そこに物足りなさや、寂しさはなかったから。

実はもう1人いたんだよ、って

頭の中ではわかっていても

心がついていかない。

メンバーは話さないし、話せないし。

 

そんな過去を、私は今は受け入れられないし愛せない。

それでも彼らが好きだから、会いたいから、ファンクラブに入ったし、CDもアルバムも買った。

 

 

過去を受け入れられないファンがいてもいいですか?

そんな人がJUMPに会いたいと思ってもいいですか?

 

 

 

10年、メンバーは本当のところ、どう思っているんだろう。

彼の過去を、彼の今を、彼のこれからを。

もしいつか、気持ちを話せるときがきたら、

そのときに私は受け入れられるのかな。

9人が、笑って話せるときがきたら、

私も笑って、そうなんだーって思えるのかな。

 

そのときまで、彼らを応援できるかな。

いつか、過去を受け入れられるまで。

その日がくることを願って。

 

 

 

 

 

 

 

10周年、おめでとう。

 

掛け持ちデビューした話

みなさんお久しぶりです。

え?誰も待ってないって?

ですよねー

でも書きますよー

だって今電車遅れて時間あるしー

 

 

タイトルの通り、掛け持ちデビューしました。

新たに、JUMP担になりましたー!

ぱちぱちぱちぱち。

担当は、有岡大貴くんです💛

いやー、山田くんに落ちるかと思ったら、それを抜く有岡くんね。

今ではヒルナンデスを毎週録画する私ですよ。

 

 

でもV6もずっと好きだからね!

言っとくけど坂本くんは越えられないからね!

有岡くん歌うまいから、似てる人好きになるのかなー?

 

孤食ロボットとコードブルーを楽しみに、今生きてます。

新曲もね!

 

V6のアルバムも待ってるけどね!

 

また何かあったら書きますね!

TTT 私なりの解釈

レポは他の人がいろいろやってるから、私は疑問点と解釈を書きます。
まぁ自分なりのだから、これも人それぞれだと思いますが…


私が一番疑問だったのは、最後の長谷川のセリフ「これが僕だよ」
病室で三池に描いてもらった絵を見て言うセリフ。
下手サイドから観劇したとき、スケッチブックには何も描かれていないように見えたんだけど、それが正しいのであれば、三池には長谷川の未来は真っ白に見えた…ということになる。
真っ白っていうのは、色々なものになれる、自由がある、というふうにとれる。
しかし、真っ白というのは、いるかいないかわからない存在(小説の中で出会った三池と長谷川の会話にもある)というふうにもとれる。
由利が、三池の絵を見て、「おい、それじゃお前…」と言うが、三池は「それ以上言うな。それ以上口にしたらこの絵は自由を失う」と言う。
このセリフもやはり、
真っ白=何にでもなれる
ということを表しているのかもしれない


このセリフは、長谷川が自分を取り戻す瞬間、というふうにとれていたのだが、何回か観劇するうちに、演技が変わったのか、私の解釈が変わったのか、「これが僕だよ」の中に、「そうだよこれが僕だよ、だから何?」という意味が含まれているのではないかと感じるようになった。
でもそれは深く考えすぎなだけかもしれない。なぜならそのセリフの後、長谷川は微笑むから。
そしてそのあと三池が長谷川に対して歌い始める。

未来を変えようと…


今まで自分が誰だかわかっていなかった長谷川がいきなり、これが僕だよ、と言うのはすごく違和感がある。
しかし、検討した結果、自分のことはわからないが、長谷川の未来は自分自身を失っているため、

自分ではない=他人

であるので理解ができるというふうに解釈した。



3人の未来はきっと、自分自身で変えていくのだろう、そう思った。





以上、疑問点と解釈でした。

RENTと坂本昌行と私

先日、RENTの来日公演を観に行ってきました。
ええ、完全に坂本昌行の影響です!!!

2016年の初め、坂本昌行初のソロコンサート、ONE MAN STANDINGにて、RENTに出会いました。
いつかやってみたいと言ったRENT。
その中のOne song GloryとSeasons of Loveを歌ってくれました。

坂本くんのミュージカルはマイワンからしか見ていなかったから、他の曲だってほとんど初聴きなはずなのに、公演終わってからもこの2曲は心の中に残っていて。
気づいたらRENTについて調べていて。
映画とブロードウェイ最後の公演のDVDを借りていました。
映画もミュージカルも感動的で、来日公演があることを知った私は、チケットを取っていました。

健くんが使ってるからって言って、リップを同じにしたり、CMの商品買ったりしてるけど、憧れのミュージカルを観に行ってしまうまでになるとは…
ジャニヲタって、すごいね←

さすが、外国の方は声量もあるし、のびもいいし、安定してる。
全部英語だったけど、ストーリー知ってたから、全然大丈夫でした。
ていうか、私的には、英語じゃないとRENTじゃないような…
日本語公演も2017年の夏にやるみたいだけど、どうしようかな…
ま、坂本くんがやるときは日本語だろうけどね←
2幕はほぼ泣きっぱなしで、涙が枯れましたよ笑
でも、みんなそうだと思う。
何だろうね、V6のコンサートとか、舞台って、初めてみるものばかりだし、周りも初めてみる人ばかりだから、こういうブロードウェイミュージカルみたいに、見に来てるほとんどの人がストーリーを知っていて、ファンで…っていうのは新鮮で。
同じところで同じ気持ちになって、同じところで泣いて…っていう感覚がすごく良かった。

手拍子とかもさ、V6の舞台とかミュージカルとかだと、しない人もいるじゃん?
特に2階席とか。
Seasons of Loveでは、会場全体が手拍子してて、それにもう感動しちゃったよね。
別に手拍子しない人が悪いとかじゃなくて、自然とそうなってしまう作品って、すごいと思うんだよね。
だからこそ、こういう作品に出てほしいんだよね…


坂本くんには、ロジャーをやってほしいな。
One song Glory歌うのはロジャーだし。
キャンドルもつけて欲しいし笑
マークとの掛け合いも見たい。
ミミと二人で歌うところも見たい。
だからギター練習してね!笑

いつか、奇跡が起きて、坂本くんがRENTに出ることになりますように。
RENTを見なければ、成仏できない気がする笑

冗談ぽくなっちゃったけど、本気でRENTが好きだし、RENTに出会わせてくれた坂本くんに感謝してる。
直接伝えることができないから、ここで感謝を述べます。
本当にありがとうございます。



今日はクリスマスイブ。
あなたは、どうやって一年を測る?

Haw do you major a year?

愛では、どうだろう?

How about love?

ファンのいろいろ

これから書くことは、顔ファンとかお茶の間とか、掛け持ちとか、ガチ恋勢とかそういう話なので、これらの類いが苦手な方や、拒否の方はお戻りいただいたほうが身のためです。

特にHey!Say!JUMP、KAT-TUN、SexyZoneのファンの方は見なかったことにしたほうが良いかもしれません。





























さて、ここまでスクロールしたということは、お茶の間、顔ファン、掛け持ち、ガチ恋勢のお話でも構わないよ!という方ですね?

もう一度確認しますが、いいですね?
ちなみに読んでからの苦情は受け付けません。
2回も忠告しましたからね!(笑)









さて、私はV6担ですが、一応お茶の間でKAT-TUNとHey!Say!JUMPもやっております。

KAT-TUNに関しては、ドラマ、「セカンドラブ」からのお茶の間でございます。
お茶の間って言ってもいろいろですよね。
当時は、タメ旅、少プレは見ていました。
4人のKAT-TUNが好きでした。
しかし、CDやDVDは買っていません。
レンタルですね。
田口くんが抜けるってなったときは、すごく悲しかった。
今は3人の活動再開を祈っています。
個人の活動は、あれば見るくらいてす。
そこまですごく追っかけてないかなー
ただ、V6のメディア露出が少ないため、毎週個人のレギュラー、一人だけ映画ドラマ撮ってる、全員集まらない、っていうところは免疫ついてます(笑)
音楽番組に出ないから、そこは辛いかな…
こんなこと言ったら怒られそう。


Hey!Say!JUMPに関しては、ただ、キラキラしてて、いいなーって感じ。
強いていうなら、山田くん顔ファン

若い、キラキラ、かっこいい

アイドルの3拍子揃ってるんだもん。
若いときにしかない良さもあると思います。
今のJUMPはそれを武器にしていってください。
ちょっと年上のお金に多少余裕があるおねぇさんの心を掴めば、おねぇさんは貢いじゃうよ?(笑)



ちなみに、SexyZoneはただ気になる存在です。
いろいろあったし、未成年もいるから、おねぇさんのように見守っていたい感じ。
もはや母親!(笑)
でもSexyZoneに関しては、実は菊地風磨の顔ファンです。
時かけで、あらこの子の顔好みね!
と思いまして。
だから歌とか曲とかダンスとかが好き!とかはない。


Hey!Say!JUMPやKAT-TUNは曲の好みはある。
そして全部歌える歌がある。


何だかんだ、V6に若さは求められないからさ。
こういう人と付き合いたい!っていう目では見れないからさ。
だってまぁくんと21歳差だもん。
さすがに付き合うとか考えられない!
岡田くんは一回りだけど…それでもなー


ということで、山田涼介とか菊地風磨とかそういう顔が好きで、そういう人と付き合えたらなーと思うばかりに、追いかけてしまうのですね。


最後になりましたが、もちろんV6がかっこよくないとか、おじさんだ、とか、顔が微妙とか、そういうのではないのであしからず。



苦情は受け付けません。個人的な意見ですからね。
独り言です。

三宅健の詩(うた)

吹奏楽曲に、アルプスの詩っていう曲があるんですよ。
それの真似です。
三宅健の歌声について、私が思うことです。

前提として、私は恋弾担のため、少し贔屓目で見ているかもしれません(笑)


最近の三宅健の歌声は、素晴らしいと思う。
確実に、前よりも歌が上手くなっていると思うの。
特にバラードの歌いかたが上手くなったと思う。
表現力がついたよね。
色んな経験をして、ついたのだと思います。


本人は声をコンプレックスとしてあげていたけど、今はそう思わなくていいんじゃないかな、と思います。

ファルセットも素敵だと思うよ!
キミノカケラを聞いていただくと、いいと思います。
テレパシーもいいですね。

つまりは最近のカミ曲は神だ!ということです。
ダジャレじゃないですよ。


あと森田剛の歌も素敵よね!!
甘く切ない歌のときの声がヤバイ
12ヶ月とかキミノカケラとかテレパシーとかその辺ですね。
あと、すごくマニアックかもしれないけど、一生で最後の恋の「思いはちゃんと伝わってる」と、ボクラノオトの「ごめんね、ありがとう」の部分。



とりあえずカミセンコンサートやろうよ。
カミセンの歌が聴きたいです。

妄想してみた

自担を恋愛対象として見てみたら…
と考えました。
別にガチ恋勢ではないです。



見たくない人はUターンで!











自分のスペック
長女
20代前半
学生時代、付き合っていた彼氏が卒業決まっても国家試験受かっても就職活動をせず、ニートになったが、その後3ヶ月ほど付き合っていたというくらいのダメンズウォーカー。
今は彼氏なし。



坂本昌行
年齢とか考えると、付き合ったら結婚かな、と思う。
家事炊事は完璧。
だから自分のできなさが浮き彫りになりそう。
そんな自分に耐えられなくなりそう。
三男坊だから、甘えてきそう。
そんなギャップにやられて、お世話したくなるんだろうなぁ…
キスがうまそう(笑)
大きな手で頭支えながらディープなのをお願いします。
尽くしてくれそう。


長野博
長野くんも付き合ったら結婚かな。
家事炊事もできるし、食にうるさそうだけど、外食も楽しそう。
ちょっと意地悪だけど、それはそれでよい。(私がMだから!笑)
優しく愛してくれそう。
でも余裕ない長野くんも見たい。


☆井ノ原快彦
既婚者だから、結婚してない体でいくよ!
絶対いいパパになる。
だから子供欲しい。
休みの日とかどこか出掛けようかって言ってくれそう。
記念日とか大切にしそう。
何かエロいのは想像できません。


森田剛
同級生にいたら絶対に関わりがなさそうなタイプ。
でも密かに想っていたい。
ドラマチックに、実は両想いでしたってなって欲しい。
強引に、だけど優しく愛されたい。
低めの声で耳元でささやいて欲しい。
からかわれたと思ったら、めっちゃ真剣な顔で、大切にするからって言われたい。


三宅健
色んな人と仲がいいから、嫉妬しそう。
本気なのかわかんない感じにからかってくるけど、剛くん同様、めっちゃ真剣な顔で好きだよって言われたい。
普段ふざけてるけど、恋人に対しては大切にしてくれる。
ごめん、我慢できないやって頭かきながら襲って下さい(笑)
ぷるぷるのくちびるでキスされたい。


岡田准一
物静かだけど、あんまり話さないけど、隣にいるとすごく落ち着きそう。
耳を真っ赤にさせたい(笑)
でも意地悪しすぎて力ずくで押し倒されそう。
でも優しく愛してくれる。
体力的に疲れそう。もうだめーって言うと、トレーニングしなきゃねって言いそう。




何かエロいの中心になってもうた。
いや、いいか。
そういうことしたいのは剛くんと健くんだな。
絶対上手いじゃん?
歴代の彼女さんは幸せものだなー
でも20代の彼らとではなく、30代後半の今の彼らとしたいと思う。


あーあ、誰か現れないかなぁ…
年上がいいなぁ…