お茶の間のひとりごと

2016年3月31日。
田口淳之介がジャニーズであり、KAT-TUNである最後の日。
お茶の間ファンの私が、田口くんへ手紙を書きます。
ひとりごとだから文句は一切受け付けません(笑)


お茶の間になったのは亀梨くんきっかけです。
セカンドラブ落ちです。
4人のKAT-TUNを好きになった。
過去のことはそんなに知らないし、知ろうともしなかった。
本当はすべて受け入れるべきなんだろうけど、それはできなかった。
私、ルールを守らない人と裏切る人は嫌いなんだ。


田口くんは、悪く捉えれば裏切ったことになるのかもしれないけど、私はそうは思えなくて。
言えない理由があるんだろうね。
その笑顔の裏には多分想像もできないほどの闇があるんだと思う。

(闇については三宅健にもあると思ってる。
キラキラして、アイドルアイドルしてる人ほど、闇を抱えてるんだと思ってる。)


声を大にして言いたいのは、やっぱり、
何で?
ってことかな。
もやもやするのは理由がわからないからだと思うんだ。

多分一生答えは聞けないんだと思うけど。

1度決めたことだからさ、後悔して欲しくないし、やっぱり…って一ミリも思わないで欲しい。

ファンはさ、すごい覚悟してるんだと思うから。

私はお茶の間だから、つべこべ言えないけど、ありがとう、お疲れ様、とだけ言うね。



人生一度きり。この道が、あなたにとって幸せでありますように。