お茶の間のひとりごと
2016年3月31日。
田口淳之介がジャニーズであり、KAT-TUNである最後の日。
お茶の間ファンの私が、田口くんへ手紙を書きます。
ひとりごとだから文句は一切受け付けません(笑)
お茶の間になったのは亀梨くんきっかけです。
セカンドラブ落ちです。
4人のKAT-TUNを好きになった。
過去のことはそんなに知らないし、知ろうともしなかった。
本当はすべて受け入れるべきなんだろうけど、それはできなかった。
私、ルールを守らない人と裏切る人は嫌いなんだ。
田口くんは、悪く捉えれば裏切ったことになるのかもしれないけど、私はそうは思えなくて。
言えない理由があるんだろうね。
その笑顔の裏には多分想像もできないほどの闇があるんだと思う。
(闇については三宅健にもあると思ってる。
キラキラして、アイドルアイドルしてる人ほど、闇を抱えてるんだと思ってる。)
声を大にして言いたいのは、やっぱり、
何で?
ってことかな。
もやもやするのは理由がわからないからだと思うんだ。
多分一生答えは聞けないんだと思うけど。
1度決めたことだからさ、後悔して欲しくないし、やっぱり…って一ミリも思わないで欲しい。
ファンはさ、すごい覚悟してるんだと思うから。
私はお茶の間だから、つべこべ言えないけど、ありがとう、お疲れ様、とだけ言うね。
人生一度きり。この道が、あなたにとって幸せでありますように。
私がジャニヲタになったきっかけ
私がジャニーズを初めて認識したのは多分SMAPだったと思う。
スマスマかなぁ。
その次はYa-Ya-yahです(笑)
私が初めて担当になったのは山下翔央かもしれない(笑)
無知だった私はYa-Ya-yahはもうデビューしてるもんだと思ってたよ。
だって曲歌ってたじゃないすか←
V6を知ったのはおそらくがこいこと伊東家。
まいしすたーがV6のファンになりまして、いろいろ見させられていました。
小学校高学年、中学生の頃ですね。
ここではまだ落ちません(笑)
中学、高校と吹奏楽部に入っていた私は、毎日朝から晩まで練習の日々だったものですから、アイドルなんか追っかけてる暇はなかったのですよ(笑)
そして大学入学し、落ち着いた頃。
夏ですよ。
8月ですよ。
2011年8月といえばですよ。
セクバニが発売されましたね!
ここです!ここからです!
坂本昌行のセクスィーにやられたわけです。
で、それからはまっていきましたね。
沼に。
底なし沼です。
健くんのサムガを見て、三宅健が副担になりましたが、それからじわじわと上がっていき、いつの日か恋弾担になっていました。
そして今に至る!!(笑)
君がいなきゃ生きられないってことです。
はじめまして
何となく始めてみます。
タイトルとURLのとおりV6ファンです。
恋弾担です。
思ったこと、感じたこと、V6に限らず書いていこうと思います。